足の痛みで、不安な日々をおくっているあなたへ

「たった5分の駅までの道が遠く感じる」

「マラソンが趣味なのに、思うように走れない」

「一歩目が痛く、気分まで落ち込んでしまう」



足の痛みが思うように治らないと、
いつになったら治るのか。
もしかしたら、このまま治らないんじゃないか
不安になってしまいますよね。


足底筋膜炎の原因と治療法

はじめまして、足の痛みの専門家の稲村と申します。
実は、わたしも、足底筋膜炎の”かかと”の痛みに苦しめられた経験があります。



開業してから今までに2500人以上の足底筋膜炎の方と向き合ってきました。
その経験の中でいえることは、
足底筋膜炎が治りづらいのは、本当の原因がわかっておらず、
治療の方向性が間違っているからです。
本来、適切な治療をすれば、足底筋膜炎は必ず改善します。


足底筋膜炎を治すためには、今までの間違った知識をリセットして、
正しい知識を得る必要があります。
あなたの足の痛みの本当の原因は何なのでしょうか。
まずは、そこからみていくことにしましょう。


足底筋膜炎とは

足底筋膜炎(足底腱膜炎)とは




どんな人がなりやすい?

足底筋膜炎は40歳から50歳以上の方に発症しやすい慢性の足裏の痛みです。
マラソンなど足に負担がかかりやすいスポーツをされてる人や、
厨房や工場など冷えるところでの長時間の立ち仕事、営業などの歩くことが多い仕事をされてる方によく発症します。

病院は何科にいったらいい?



基本的には整形外科にいきます。

1,足底筋膜を押すと圧痛がある
2,レントゲンの検査で骨棘が認められる

上記の2点がそろうと足底筋膜炎と診断されることが多いです。

どんな症状?



朝起きたときの一歩目や
休憩したあとの一歩目に踵や土踏まずの部分が痛くなります。
歩行しているうちに軽減していくことが多いですが、
慢性化するにしたがって、朝だけでなく、

・歩行しているとき
・仕事の後
・家事などでずっと立っているとき

なども痛みがでるようになります。
足裏だけでなく、土踏まずやフクラハギ、ひざ、などにも痛みが広がっていく傾向があります。

どんな治療法があるの?



一般的には、

・電気治療
・マッサージ・ストレッチ
・アイシング
・湿布
・テーピング・インソール
・注射・体外衝撃波

のような治療がおこなわれます。
これらの治療をしても、治癒するのは1ヶ月から3年以内といわれているので
現時点では、それほど有効な治療法がないと考えられています。



足底筋膜炎は手術は必要?



効果について賛否あるため、
手術するのは稀で、通常ほとんどの方は保存療法を選択されます。


足底筋膜炎の原因


足底筋膜炎の原因



一般的には、

・加齢
・体重の増加
・運動不足

この3つが原因とされますが、運動不足でも痛まない人もいれば、
マラソンランナーのようによく運動する方に発症することもあります。
体重も同様で、これらが原因とは考えにくいです。


足底筋膜炎の人に共通するのは、足首の動きの悪さです。
そのことから、
足底筋膜炎の原因のひとつは、アキレス腱の固さだと考えられます。
アキレス腱とは、身体の中でもっとも強い靭帯で、
フクラハギの2つの筋肉(ヒラメ筋とヒフク筋)と踵の骨をつなぐ腱です。

ギリシャ神話の不死身のアキレスの唯一の弱点ということから名付けられました。

本来の瑞々しい水分を含んでいるときは柔軟性に富み、強靭ですが、
疲労や血行障害がおこると、固く、もろくなります。

アキレス腱が固くなるとどうなるの?



アキレス腱は、フクラハギと踵の骨をつないでいるため、
ここが固くなり縮むと、足裏の筋膜を後ろにひっぱり負担をかけます。
足底筋膜炎のかたは、ふくらはぎも痛いという方が多いのはアキレス腱と足底筋膜との関連によるものだと考えられます。

足底筋膜炎の原因

アキレス腱が固くなる3つの要因


1,足への疲労の蓄積



米国足病医協会によると、
人間は歩くだけで足には体重の1.2倍の重さがかかるといわれています。
60キロの人で、72キロの重さが片足にかかるということになります。

厚生労働省の調べでは、男性の一日の平均歩数は約7000歩、
女性で約6000歩だといわれています。
単純計算で一日に400トンから500トンもの負担が蓄積することになります。


立ち仕事で立ってる時間が長い方や、マラソンランナーの方は、
平均値よりも、遥かに高い負担が足にかかってしまいます。

2,冷え

末端冷え性の人や、季節的に気温がさがると、足底の痛みを訴える一が多くなります。
足が冷えることで血行が悪くなりアキレス腱の水分が不足し柔軟性を失います。
それによって、足底筋膜に負担がかかり痛みを誘発します。


冷えと足裏の痛み

3,身体の固さによって全身のクッション性が落ちる



足底筋膜炎になりやすい人は、足首が硬い人が多いです。
筋肉が柔軟な場合、体重を腰やその他の筋肉が分散して支えてくれます。
しかし、身体が固い場合はうまく分散できずに、体重が足にかかり、
アーチが崩れてアキレス腱と足底筋膜が引っ張られます。


足裏の痛みの原因と治療法



足底筋膜炎が治らないたった一つの理由



足底筋膜炎を治す上で、
知っておきたい2つのキーワードがあります。
それは、急性痛慢性痛という2つの痛みです。

1,急性痛とは



捻挫や打撲のようなケガの事。
安静にしていれば多くは3週間以内に自然治癒します。

2,慢性痛とは



痛い部分に原因ははなく
他の部位の影響で痛みがでる症状。
数か月から数十年かかるような場合もあります。

安静にしていても治らないという点からも、
足底筋膜炎は炎症による痛みではなく、筋肉の緊張痛だと考えられます。

足底筋膜炎は慢性痛

急性痛と慢性痛の混同が治らない原因だった



整形外科や、整骨院は、ケガ(急性痛)のための專門機関です。
そのため、ケガを治すための検査や治療をします。


捻挫や打撲ではない足底筋膜炎に、ケガのための治療(アイシングなど)をおこなっても、そもそも効果は期待できないのです。


急性痛と慢性痛

痛みは骨棘(こつきょく)が原因ではありません



足底筋膜炎の痛みは、
骨棘とよばれる骨が痛みの原因だと考えておられる方がとてもに多いです。
骨が原因なんていわれるとドキッとしますよね。


しかし、痛いのは骨ではなく、引っ張られた筋膜です。
60歳以上の方で、足裏に痛みがない人を対象に足のレントゲンをとっても、
骨棘が出ている人は少なからずおられます。
つまり、”骨棘=痛み”ではないということです。
骨が痛みの原因ではありませんのでご安心ください。


足底筋膜炎のもっと詳しい原因を知りたい方はこちら>>>>>



足裏の痛みの原因は骨棘ではありません

今日からできる!足底筋膜炎の痛みをやわらげる2つの方法



毎日の足の痛みはとにかく辛い。
とりあえず、いますぐ痛みをなんとかしたいですよね。
そのために一番有効なケアをご紹介いたします。
ぜひ、今日からはじめてください。

その1 毎日、しっかりと湯船に浸かる



多くの足底筋膜炎の方と接して気がついたのは、

来院される方の8割は湯船につかる習慣がなかったのです。
毎日湯船に浸かることで足の痛みの原因の一つである冷えを改善し、
回復を早めます。

(今日から家でできるケア こちらもご参照ください!)
今日から実践!足底筋膜炎の生活習慣の改善ポイント3選!!>>>



足裏の痛みの治療方法

その2 ふくらはぎのマッサージ



足を動かす筋肉は、構造的にはフクラハギにあります。
足の痛みを抱えている人はほとんど例外なく足首が固く、
フクラハギの筋肉が固くこっています。
これをやさしくほぐしてあげることで、足底筋膜への負担がやわらぎ、痛みが改善しやすくなります。


足底筋膜炎の原因と治療方法

当院がお手伝いできること


当院の2つのお約束



今まで、15年以上、足底筋膜炎の方のお身体をみてきて感じるのは、
足底筋膜炎になった原因は人それぞれ、
生活習慣も、骨格も、性格もみなさん違います。

100人いれば、100通りの足底筋膜炎があるということです。
そのため、症状に着目するのではなく、その人を診る必要があります。


足底筋膜炎の原因はひとりひとり違う

お約束 その1 「足底筋膜炎が発症するシステムを改善します!」



当院では、痛い部分に原因はなく、
全身のクッション性の低下で足に負担がかかることで、
痛みがでていると考えています。
そのため、全身のクッション性を回復させることに着目し、
足に負担の掛からない体をつくっていきます。


お約束 その2 稲村が責任を持って施術いたします



西洋医学とは違い、
手技療法の場合は、その人の経験や感覚がとても大切です。
アナログな職人作業と言ってもいいと思います。


一人の人をきちんと診ることができるようになるまでには、
どんなに少なくとも10年以上の臨床経験は必要です。


でも、残念ながら、現実には、足底筋膜炎の専門院でも、
1年や2年のキャリアのスタッフが、
施術にあたっているのが現状です。

当院では、20年の臨床経験のある稲村が、

初回から、あなたが、普通に走れるようになるまで
責任を持って施術にあたります。


以前のように走れる脚を


「足が痛くて出かける気になれない・・」
「孫といっしょに遊んであげたい!」
「いつまでこんな状態が続くんだろう・・・」


こんな不安や、足の痛みに振り回される毎日は辛いです。
少しでも早く改善して、運動をしたり、普通に買い物をしたり、
当たり前の生活にもどるお手伝いできたら幸いです。

長くつづく痛み。一人で不安なときは、ご相談ください。
一緒にがんばりましょう!


施術の体験談、【ありがとうの声】はこちら>>>


京都の足底筋膜炎 治療室

当院での施術を検討されてる方へ



来院される方は、平均的には3回程度の施術で、
普通の運動ができる程度まで改善される方が多いです。


ただ、痛い部分にマッサージをしていたり、
ストレッチなどで刺激をしている場合は、
もう少し回数がかかることがあります。


まずは、【はじめてのかたへ】をよく読んでいただいてから、
ご来院をおねがいいたします。


はじめての方へ