絶対に知っておきたい!【自律神経と足の痛み】の関係

実は、足底筋膜炎の根本的な原因は自律神経にあります。

このページでは、自律神経と足裏の痛みの関係と、自分でできるケアの方法をわかりやすくお伝えしていきます。

足裏の痛みの真の黒幕は、自律神経??

足が痛む人の大半は、ハイアーチや扁平足で、アーチが崩れています。
そのため、一般的には足の痛みの原因はアーチの崩れだといわれます。

しかし、アーチが崩れていても痛みを感じない人もいます。
アーチの崩れや扁平足というだけでは、足の痛くなる説明がつかないのです。

実は、足の
痛みの原因は、自律神経がおこす筋肉の緊張にあったんです。

足底筋膜炎の原因と治療法

ハードの不具合とソフトの不具合

人間の身体は、ソフトの部分とハードの部分にわかれています。

車に例えると、ボティやタイヤがハードの部分になり、自動ブレーキや安全システムなどがソフトの部分になります。

人間の場合は、筋肉や骨格がハードの部分になり、体温の調整などをする自律神経がソフトの部分になります。

足の痛みを考える上で、一番大切なことは、
足の痛みが、ハードの不具合なのか、ソフトの不具合なのかを見極めることです。

ここで間違ってしまうと、その後のケアが全くちがったものになってしまいます。

足のアーチ構造

ハードの不具合とは

車に例えると、タイヤのパンクのようなもの。捻挫や打撲のようなケガは、
ハードの不具合です。

これらは、わかりやすい衝撃によっておきます。痛みは強いですが治りも早いです。このようなケガの場合は通常は3週間以内に治ります。

 

ソフトの不具合とは

足底の痛みは、足という場所からイメージ的にハードの不具合と思われがちですが、実は頭痛や生理痛などと同じ、ソフト(自律神経)の不具合だったんです。

捻挫や打撲をしたとき、湿布をはったりサポーターをしたりします。
でも、頭痛のときに頭に湿布を貼る人はいませんよね。

それと同じで、基本的にソフトの不具合である足の痛みにも湿布をはってもあまり意味はありません。

関節がいたいと、ケガ(ハードの不具合)と混同されやすいですが、足の痛みは頭痛とおなじようにソフトの不具合と考えることが大切です

足底筋膜炎の治し方

 

足底筋膜炎が、電気を当てたり、湿布を貼ったりしても治らなかったのは、ソフトの不具合(自律神経の不調)である足底の痛みを、ハードの不具合(捻挫や打撲)だと勘違いして対処していたからなんです。

では、ソフト(自律神経)の不具合とはどういうものなのでしょうか。
よく自律神経が乱れるといわれますが、どんな働きをするのか知らない人もおおいのではないでしょうか。

まずは自律神経とはどんな働きをするところなのか。
まずは、そこからみていくことにしましょう。

足底筋膜炎の治し方

自律神経とは、

自律神経は、自分の意思とは関係なく働く神経です。
戦うための神経(交感神経)休むための神経(副交換神経)にわかれています。
緊張とリラックスのバランスで身体を保っているんです。

【戦うための神経】が優位ときは、心拍数や血圧があがって消化の働きがよわくなります。
逆に【休むための神経】が優位なときは、心拍数が下がって血圧もさがり消化が盛んになります。

自律神経の役割

自律神経は、血管や内蔵の働きも支配しています。
心臓が意識しないでも拍動するのも、真夏でも真冬でも体温が一定なのも、
すべて私達が知らないうちに自律神経が調整してくれているからなんです。

自律神経のが筋肉や血管を固くする

普段は意識されませんが、手や足だけでなく、血管や内蔵も筋肉でできています。
例えば仕事で強いストレスをうけると、【戦うための神経】の働きが活発になります。
そうすると筋肉や血管、内臓もぎゅっと固くなります。

 

足の痛みの治し方

自律神経の緊張を引き起こす4つの原因

1,精神的なストレス

仕事が忙しかったり、人間関係など現代人は精神的なストレスを非常に多く受けるようになりました。
ストレスを感じると、自律神経が自身の弱いところの筋肉を固くしてその部分を守ろうとします。
それらが重なってくると血行が悪くなり、発痛物質が滞って痛みがでます。

足底筋膜炎の治し方

2,冷え

自律神経は、体温の管理などをしている機関です。
体の中の温度差を嫌うため、冷えていると身体が緊張していきます。

3,気候の変化

例えば、気温が35度ぐらいあるときに、カフェにはいったら20度ぐらいに冷えてるときがあります。
そうすると、気温差が15度。それでも身体は36度に保たなければならないので、自律神経は非常にいそがしくなり、オーバーヒートしてしまいます。

4,生活習慣のみだれ

人は昔から暗くなると眠り、明るくなると起きるという生活を長い間つづけてきました。
しかし、現代人は眠る時間も、食べる時間もまちまち。
不規則な生活や食べ過ぎなども自律神経を興奮させます。

足の痛みの治し方

緊張がおこりやすい身体の場所

では、自律神経はどんなところに緊張をおこすのでしょうか。
それは、身体の弱いところです。

緊張の起こりやす場所
1,骨折などのケガのあと
2,大きな手術のあと
3,体質的に弱い内蔵(お腹をくだしやすいとか)
4,普段の生活で負担のかかりやすいところ
5,構造的に弱いところ(骨と骨の継ぎ目)

筋肉の緊張がたかまると、固くなった筋肉が血管を圧迫して、
血流がとどこおり、
発痛物質が神経を刺激して痛みが発生します。

足底筋膜炎の治療法

発症のきっかけ

では、何をきっかけに発症するのでしょうか。
足の痛い方は、ある日突然いたくなったり、はっきりとした原因やきっかけがわからない方が多いです。
発症のきっかけになるのは、

1,靴をかえたとき
2,なれない運動などをした
3,季節の変わり目
4,環境の変化(仕事や学校など)

これらの要因が、緊張が高まった身体に影響を与え発症します。
痛みが出る場所は、その人の生活習慣や体質などによって違うだけで、本質的には肩こりも、頭痛も、足の痛みも、同じものだと考えていいと思います

足底筋膜炎の治し方大切なことは、足の痛みは、捻挫やケガとは違い、
頭痛のような痛みだととらえることです。

ここで間違えると、
アイシングや筋トレなど逆効果のケアをしてしまいます。
今日からできる自律神経のケア方法をお伝えします。

自分でできる自律神経のケア3選

1,毎日しっかりと湯船に浸かる

①リラックス効果で筋肉がやわらかく!

お風呂に浸かることで、心身がリラックスすると、自律神経の副交換神経が優位になり、ガチガチになった筋肉がゆるみ、痛みが取れやすくなります。

足底筋膜炎の生活習慣

足底筋膜炎のための温活のススメ>>>>

③交代浴で自律神経を整える!

ゆっくりお風呂に使って、十分温まったら、最後にさっと水シャワーを浴びることで自律神経が整います。
また、毛穴を引き締めることで保温効果も高まります。
(はじめは、足だけにお水をけるなど無理しないようにしてください)

2,自然素材の靴下を重ね履き

足はもともと上半身に比べると5度程度は体温が低いと言われています。
足を保温し、上半身と下半身の温度差をすくなくすると、身体はリラックスし、筋肉も緩みます。

靴下は、締め付けのすくない自然素材(綿や絹など)を2枚程度重ねばきするのがおすすめです。

足底筋膜炎のための靴下

当院がお手伝いできること

当院は、自律神経のケアを專門にした施術をおこないます。
身体のいろんな箇所におこった筋肉や内臓の緊張を東洋医学の脈診をつかって、
見つけ出して緊張をやわらげ、痛みがでる前の身体にもどしていきます。

足の痛みをを抱えている方の8割は、肩こりや腰痛、頭痛など、様々な症状でお悩みです。
原因は、自律神経がおこした緊張ですから、緊張をとりのぞいていけば、
足の痛みも、腰痛も頭痛も同時になくなっていきます。

当院での施術を検討されてる方へ

 

来院される方は、平均的には3回程度の施術で、
普通の運動ができる程度まで改善される方が多いです。

ただ、痛い部分にマッサージをしていたり、
ストレッチなどで刺激をしている場合は、

もう少し回数がかかることがあります。
まずは、【はじめてのかたへ】をよく読んでいただいてから、
ご来院をおねがいいたします。

足底筋膜炎専科

お問い合わせは

京都市中京区西魚屋町592−1コーポ澤吉301

TEL:075-251-0266

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