あなたと一緒に辛い足の痛みと向き合う、足の痛み專門の整体院

踵の中に板が入ってる感じ

お体の状態と経緯

足底筋膜炎の原因と治療方法

 

ご紹介で、左京区からご来院の50代男性、Mさん。
2年ほど前から足裏に違和感を感じ始め、それがだんだんひどくなったそうです。

「先生、足の踵のところがめちゃくちゃいたいんですわ。」

「それも痛いのが、表面やなくて、踵の中に、板みたいなもんが入ってる感じですわ。」

「縦と横に二枚はいってるみたいで痛くてね・・」

なるほど、奥の異物感だと、かなりの疲労の蓄積がありそうですね。
一般的に、痛みが表面的なほど回復しやすいですから、

奥におおきな異物感だとやっかいだと思います。

足底腱膜炎の痛み

原因と施術

問診のあと、足首に優しく触れて脈診で足の痛みの原因をみていきます。

・痛い部分へのマッサージでのダメージ
・ストレス系の内臓緊張
・股関節

 

問診時にお聞きしたお尻の手術痕からくる連動を解除。
内臓から膝に連動する緊張を解除。

「あ、さっきよりもまだ、軽いな。奥の異物がちょっとちいそなってきましたわ」

同様にレイヤーをどんどんはいでいきます。
時間いっぱいまで解除して最終確認。

「奥にある痛みの芯みたいなのが、一つはかなりちいそなって、全体的には、表面にちかづいてきました」

ここで初回は終了。

 

足底筋膜炎の治療法

二回目、10日後の施術

「あれから、痛み自体はまえにくらべたらかなり楽です。前の終わった時と奥の感じはいっしょですね」

初回と同様に大量の緊張層を時間をかけて解除。

「奥の異物は、かなり薄くなってきました。なんか皮膚のすぐ奥ぐらいまできました」

三回目、一週間後の施術

「痛みはなくて、チリチリしびれるような感じになりました。あとは芯みたいなのがなくなって、足裏にもう一枚ゴムをはったみたいな変な感じだけが残ります」

 

「いや、それよりごっつい夜が眠れるようになってきましてん」

不眠もあったんですね。
今回は、緊張量の総量がかなり減った感じ。

足底筋膜炎の原因と治療法

四回目の施術

「ゴムみたいなのが、踵やったのが足先に移動しました。でももうほんのちょっと。」

もうひといきですね。
全体の緊張量もほとんどなくなってきました。
残っている内臓系の緊張層を、繰り返し抜いていって確認。

「ああ、うん。なんかかゆいような感じがあるだけで、もうゴムくっついてるみたいのはほぼないね。」

「ごっつい楽やわ」

思った通り、足底腱膜炎での奥の違和感は手こずりますね。
違和感が少しのこるかもしれませんが、あとはメンテナンスしながら、
とっていけば良いと思います。
ひと月後のメンテナンスのご予約をいただいて終了しました。

 

まとめ

Mさんは、20代のころにバイクで大事故を起こして、
骨盤を折って手術されています。

その手術跡が大きくお尻の筋肉を切開していたので、
その影響でバランスが崩れてきたのが原因のようでした。

むち打ちだったり、手術だったり、大きな怪我のあとは、
数年、数十年してから思いもよらない所に影響がでることがあります。

 

足底筋膜炎の原因

当院での施術を検討されてる方へ

 

来院される方は、平均的には3回程度の施術で、
普通の運動ができる程度まで改善される方が多いです。

ただ、痛い部分にマッサージをしていたり、
ストレッチなどで刺激をしている場合は、

もう少し回数がかかることがあります。
まずは、【はじめてのかたへ】をよく読んでいただいてから、
ご来院をおねがいいたします。

足底筋膜炎専科