足底筋膜炎の本当の原因と対処法



足底筋膜炎を克服するためには、
足底筋膜炎の原因と対処法を知るところからはじめなければいけません。
少し長くなりますが、
そのあたりをじっくり見ていくことにしましょう。



足底筋膜炎の原因

足底筋膜炎の症状


足底筋膜炎の症状として一番多いのは、朝起きたときの踵の痛みです。


一般的には、
朝の起床の時の最初の一歩目や、
じっとしている状態から次の動作に移る時に、
踵や土踏まずの部分が痛くなります。
歩行しているうちに軽減していくことが多いです。


しかし、
もし、骨が原因の痛みなら、
一歩目よりも、二歩、三歩とどんどん痛くなるはずですが
一歩目が一番痛いことから、
痛みは骨や筋肉の炎症が原因ではなく、
静止時の体の緊張が原因と考えられます。


緊張が高まり、
慢性化するにしたがって、朝だけでなく、
日中歩行しているとき、
家事などでずっと立っているときなども
強い痛みがでるようになります。


ひどくなると、
足を地面についていなくても、四六時中
ズキンズキンという痛みを伴う場合もあります。


足底筋膜炎の原因と治療法

痛みを感じる部分は人によって様々



一般的には、
踵(かかと)が痛いという方が一番多いですが、
実際には、足の外側、土踏まず、指、指の付け根、甲、アキレス腱など
いろんな場所に感じることがあります。


痛い状態で歩行などを続けていると、痛みは、
ふくらはぎ、太ももと広がっていくケースもあります。



どれぐらいで治るのでしょうか?



一般的に数カ月から数年で治るといわれますが、
個人差が大きく、


10年以上痛みが続いているという方や、
痛みのために歩行ができなくなり、
車いすで生活されている方もおられます。


足底腱膜炎はなぜ治らないのか



なぜ、そんなに長く痛みが続くのでしょうか。





捻挫であれば、ほとんどの場合は、
2週間程度でそれほど問題ないレベルまで回復します。


では、なぜ足底筋膜炎は痛みが数か月もつづくのでしょうか。


そこに、足底筋膜炎を改善する大きなヒントがあります。



足底筋膜炎がなかなか治らない理由



急性痛と慢性痛





痛みというものは、
大きく分けると急性痛慢性痛のふたつにわけることができます。
同じような痛みをもっていても、
この二つは全く異なる状態ですから、対処法、治療法も異なります。

急性痛とは



急性痛とは捻挫や打撲のような怪我の事。
急性痛は組織の損傷をともなっているので、
自然治癒が必要になります。
その自然治癒にかかる日数は、たいてい3週間以内です。

慢性痛とは



痛みを感じる部分に損傷はなく、
自律神経が起こす緊張によって
別の部位から患部が引っ張られることで痛みがおこるため、
自然治癒が起こりにくいのが特徴です。
急性痛とは違い、治り方は様々で、
数か月から数十年かかるような場合もあります。
このように診ていくと、足底筋膜炎は慢性痛の一種だということがよくわかります


足底筋膜炎は慢性痛の一種

治療法の混同が長期化をまねく



慢性痛と急性痛では治療方法が全く違いますが、
ほとんどの病院、整骨院などの治療家は、
これらを混同してしまっています



実際に足底筋膜炎で数年以上、痛みが
長期化している方の大半は、
対処法の間違いによって悪化していると感じます。


本来、慢性痛の対処法をきちんとやれば、
足底筋膜炎は早期(一ヶ月以内)に改善する可能性が高いのです。



足底筋膜炎という慢性痛の治療法とは



慢性痛と自律神経



慢性痛と自律神経の関係

身体のバランスを調整する自律神経は、
物理的ストレス、心理的ストレスに遭遇すると

  1. その人の弱い部分
  2. 以前に痛めた部分
  3. 負担のかかりやすい部分

などを守るために強い緊張をおこすことによって守ろうとします。
しかし、その状態が長期間続くと、
緊張はいろんな部分に連動し、それによって
体がバランスを崩し始めます。


バランスが崩れた部分は、血行が悪くなり、
やがて筋肉が酸欠を起こし、痛みが発生します


足底筋膜炎の原因と治療法




足底筋膜炎の3つの原因



慢性の関節痛の多くは、
器質的な疾患というよりは、自律神経のシステムの不調です。
そして、それには3つの要素があると考えています。

1、冷えによるもの



足底筋膜炎で来院される方に問診していて気付いた事ですが、
足底筋膜炎の方の9割ぐらいはきちんと入浴する習慣がありません。
ほとんどの場合、湯船につかる時間が5分以内か、シャワーのみです。
また、アイスクリームや冷たいお茶など、
冷えたものを摂取する方も非常に多いです。


人間の体温は内臓などでは37度程度ですが、
足は30度前後になるといわれています。
夏のエアコン、冬でも足が冷える服装。
四季にあわない食べ物。


意識しないうちに、
現代人は非常に冷えやすい環境にあります。
私たちの身体を管理する自律神経は、
冷え(体の中の温度差)を非常に嫌います。


本人の自覚とは別に、
冷えが慢性化すると、
身体は、弱い部分を守ろうとして緊張します。
この緊張が重なるにつれ、血行が悪くなり、
筋肉が酸欠を起こして痛みが発生します。


足底筋膜炎の原因と治療法



2、心理的なストレスによるもの



冷えと同様に、心理的なストレスも自律神経は非常に嫌います。
よく、
上司にプレッシャーをかけられると胃が痛くなる
というような話をききます。
このような現象は、内臓に起こるとはかぎりません。
この現象が筋肉におこると、血行障害を引き起こして、
痛みが発生します。

3、対処方法によって悪化したもの



足底筋膜炎は初期の対処が一番大切です

痛みが発生した初期に適切な対処をすれば短期間に治癒しますが、
対処法を誤った場合はかえって状態を悪化させてしまいます。


たとえば、

  1. 過度のアイシング
  2. 患部への手や器具をつかってのマッサージ
  3. 患部のストレッチ
  4. 痛みがある状態での運動


    このような患部への外からの刺激によって、
    自律神経が患部を刺激から守るために
    より強い緊張を発生させて痛みが強まります。


    この場合、
    原因になっているアイシングやマッサージを中止し、
    一定の時間をおいてから適切な施術をおこなう必要があります。

★痛む部分へのマッサージや運動など強い刺激を継続的にいれ過ぎている場合は、初回には症状が変化しないことあります。



足底筋膜炎の原因と治療法

  • 踵に痛みを感じる別の病気もありますので、
    まずは自己判断せずに、整形外科での診断を受けてみてください。



足底筋膜炎の原因




当院の施術理念



足底筋膜炎と診断された方や、
原因不明の足裏の痛みを抱えておられる方は、
特に治療方法もないため、
痛みを抱えながら自然治癒をまっているというのが実情のようです。

また、足底筋膜炎は、
十分に対処法が知られていないため、

  1. 患部をマッサージ
  2. あっていないインソールをつける
  3. アイシング

上記のような間違った対処のために、
悪化させてしまうケースも多くあります。


足底筋膜炎のストレッチと治療法


当院では、西洋医学とは全く違った視点を持つ、
整体という方法論で足の痛みの原因を捉えなおし、
足底の痛みが、アーチの崩れや体重の増加が原因ではなく、
自律神経が起こした筋肉の緊張だと捉えています。



そのため、施術は、電気や器具を一切使わず、
一人一人の、原因部分を特定することを第一と考えて
100パーセント手による施術をおこなっていきます。


そして、一般に長期間にわたるといわれる
足の痛みを早期に解決することを目的としております。


足底筋膜炎の治療とストレッチ



喜びの声


すでに、整体をうけられて辛い”足裏の痛み”から解放され、
念願だったマラソンに復帰したり、

辛かった立ち仕事を痛みなくできるようになったり、、

いろんなご感想をいただいております。
まずは、そういう方のお声をおききください。


足底腱膜炎 口コミ治療院





足底筋膜炎とマラソン



踵の痛み 治療



院長 稲村の感想

福岡からご来院のトライアスロンをされている山千代さん。

3ヶ月ほどまえから、
足が痛く病院で足底筋膜炎と診断される。
マラソンなど、トレーニングがしたいが
痛みがあってできない状態で九州から来院されました。


原因は上半身の筋肉の疲労で、
体全体の連動がアンバランスになり、
結果として足底に痛みがでている状態でした。

施術は一回目でほぼ痛みがなくなり、
2回目のセルフケアコースでケアの方法をお伝えしました。

「次回は肩こりで困ってる家内もつれてきます!!」
とおっしゃっていただきました。

その後、メンテナンスと奥様の肩こりの施術で
2ヵ月後にまたご来院いただきました。
100キロマラソンにも出場されるそうです。
奥様、息子様もご紹介いただきました。






足底筋膜炎と腰痛


かかとの痛み 治療




院長稲村の感想

横浜からご来院のAさん。
ご夫婦でご一緒にこられました。

数年前からの足底筋膜炎だけでなく、
数週間前から強い腰痛も併発。


一泊二日、2回の施術日程では
両方の症状を完全に改善させるのが難しいかと思いましたが、
なんとか集中して施術することで
痛みを完全にとりきることができました。


足裏の痛みは、初回で完全にとれ、
腰痛も2回目には問題ないレベルまで改善。

帰りに奥様が長年お悩みだった
膝の関節炎についてもケア方法をお伝えできたのでよかったです






たち仕事と足底筋膜炎



立ち仕事 足裏の痛み

院長稲村の感想

「痛くて歩くだけで辛いです」

伏見区からお越しのクライアントさん。
立ち仕事をしておられるが、痛みのために歩行が困難。
仕事がしづらい状態になり来院されました。


初回の施術で痛みが減少、
3回目でほぼいたみがない状態になりました。


上腕の筋肉の問題と、
ストレスからくる自律神経系の筋肉の緊張があったので、
少し回数がかかりましたが、
計4回、約一ヶ月の施術期間で
無事にお仕事ができる状態になられました。




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なぜこのように短期間で改善したのでしょうか



足底腱膜炎の原因



1、ソフトな施術で痛みはともないません


整体というと、
どうしても「バキッ!」とやるような痛いイメージがありますが、
当院の整体は痛みをともなわない
非常にソフトな施術をおこないますので
安全で、心地よく、痛みは伴いません。
痛いのが苦手な方にもおすすめです。

また、患部にはほとんど触れずに
全身の調整によってお体を整えて、症状をなくしていきます。




2、足底筋膜炎が発症するシステムを改善させます


足底腱膜炎は足裏の疲労が原因ではありません。

カラダは、精密な連動によってなりたっています。
その連動が自律神経が起こす緊張によって阻害されることで、
足底筋膜炎やなどの慢性痛が発生します。

当院では、患部のみにとらわれることなく、

自律神経という一段高いシステムを見直すことによって、
早期の改善を目指します。
また、患部にはほとんど触れずに施術いたしますので安心安全です。




3、電気や器具をつかわず、100%手でおこないます


一般的な治療院では、患部に電気をあて、あたため、
ほんの少しマッサージをして終了というのが多くあります。


しかし、それで本当に改善していくのでしょうか。


足底筋膜炎という病名が同じでも、
一人一人、症状も本当の原因は様々です。
こちらでは、電気や器具をつかわず、
お一人お一人丁寧に100パーセント手による
オーダーメイドの施術をおこなっております。



4、痛みが取れたかどうか、必ず確認をおこないます


30分の時間がきたら、タイマーがなって、
よくなっていなくても施術は終了。
そんな経験はありませんか?
当院では、施術の終了時には、

必ず痛みの確認をし、時間ではなく、
改善しているかどうかを目安に施術していきます。



足底筋膜炎 治療

コースと施術料金


整体コース(約30分前後)

 

  • 6000円   (初回は別途初見料2000円 合計8000円)

当院のベーシックコース、
通常の足底筋膜炎の場合、
1回から5回程度(平均3回)で問題ないレベルまで回復されます。
症状や置かれている環境(仕事、運動量など)
によってはもう少しかかるケースもあります。
★他の治療法と併用されている場合は効果が十分に発揮できない場合がございます。



整体セルフケアコース(約50分前後)

 

  • 15000円 (二回目以降の方が対象になります)

他府県からご来院の方や、
忙しくて通いづらい方のために、
連動ストレッチの理論を応用した
ご家庭でできるセルフケアのコースをつくりました。

このコースでは、院長稲村が、
足底筋膜炎のケア方法をお伝えいたします。
それをご自身で日常実践していただくことで、
足の裏の痛みの回復を早めます。

1日限定2名様のみ

※ひとりひとり原因が違いますので、ケア方法も患者さんの体のクセなども知る必要があります。そのため2回目以降とさせていただいております。



整体は医療行為ではなく心身を健全な状態に保つための健康法です。民間療法になりますので健康保険は適用外となりますのでご了承ください。



コースの時間はあくまで目安程度にお考え下さい。


当院の施術はマッサージのような時間制の施術ではなく、
体の状態、症状の改善を目安に施術していきます。
そのため、これ以上刺激を入れないほうがよいと判断した場合時間が早く終わることもあります。
また、逆に予定の時間より多くかかる場合もあります。




ご予約について



 お電話でのご予約


ご予約専用ダイヤル

”足底筋膜炎専科 京都コンディショニング”

075-251-0266


お電話はご予約専用になっております。施術についてのご質問はお手数ですがメールフォーム?からご質問ください)

  • 営業時間 10時30分から18時00分(最終開始時間17時30分)
  • 定休日 毎週火曜日、金曜日 
    土日も営業しております





ご来院いただく前に。



足底筋膜炎は冷えの影響が強く出る関節症です。
本人の冷えの自覚の有無にはかかわらず、
体が冷えている状態でも、自律神経が緊張し、
回復が遅れる場合があります。早くよくなっていただくためにも、

ご来院いただく数日前から、体の冷えをしっかり入浴でとってからご来院いただければ、回復がより早まります。

脱・冷え生活のススメ
※極端に冷えが強い状態では施術の効果が出ない場合もあります


足底腱膜炎と冷え




重要 キャンセルについて



当院ではおひとりおひとり丁寧
整体をおこなっていきたいと思いますので、
1日に施術できる人数がかぎられております。
そのため予約がとりづらくご希望に添えない状況が続いております。

キャンセルや予約日の変更については、
できるだけ早めにご連絡ください。

ご連絡のないキャンセルや当日のキャンセルの場合は、他の患者さまのご迷惑になりますので、施術料と同額のキャンセル料をいただく場合がございますのでご了承ください。
遠方などの方で、連日のご予約をお取りいただいている場合は、キャンセル、変更は3日前までにご連絡をお願いいたします。
詳しくはこちらをご参照ください。




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足底筋膜炎